やりすぎてしまった鼻の毛穴ケア

小学生の頃から鼻の毛穴のポツポツが気になっていた私。
家族の顔を良く見ると、少なからずポツポツしているので、きっと遺伝的要因もあるのだと思います。
その中でも私の毛穴はよく目立つような気がしていましたが、勉強をするときも、ついつい手鏡で鼻を見ては、毛穴の脂を指で押し出すことを繰り返していました。
そんな高校生活を送っていた私は、ある時、テレビのコマーシャルで「毛穴すっきりパック」というものを見ました。使用後の写真を見ると、パックには毛穴の脂がびっしり。そして使用後の毛穴はキュッと引き締まり、毛穴の存在が分からないほど目立たなくなっていました。
長年、鼻の毛穴に悩んできた私は、さっそくこのパックに飛びつきました。
夜、勉強しながら鼻にパックを貼りつけ、時間をおいて剥がしてみると、面白いように毛穴の脂がとれています。
嬉しく思った私は、次の日も、またその次の日もパックを続けてしまいました。
そしてある日、気がつくと鼻がヒリヒリしているのに気がつきます。
鏡で見て見ると、鼻の皮膚がはがれ、赤くなっており、化粧水をつけてみるとヒリヒリしみてしまいます。
毛穴パックのやりすぎだということに気づくまでに、時間はかかりませんでした。
その日から毛穴パックを中断した私ですが、鼻の傷んだ皮膚が回復するまでには1か月近くかかり、その間、私は外出する時も、友人と話をするときも、何となく下を向いて過ごしていたように記憶しています。
おそらく、説明書には「パックをしすぎないこと」「パックの後には化粧水などで肌のケアをすること」などが書かれていたと思いますが、私はそれを全く読んでおらず、「毛穴の脂がとれた」ということばかりに目が行ってしまっていたのだと思います。
何事もやりすぎは禁物だということを痛感した出来事でした。

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